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  声に出して活かしたい論語70
声に出して
活かしたい

論語70
  声に出して活かしたい論語70
三戸岡道夫 編著
定価【本体1300円+税】
全96頁・A5判
オールカラー/ふりがな付
ここに2500年の知恵がある。
人生において、幸福な成功者になるために、知っておきたい正しい生き方とは何か――。世界四大聖人の一人、孔子が語る、一度は耳にしたことのある、珠玉の代表的論語70章。
家庭で、職場で、学校で、これは使えると評判の一冊!


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漢詩人 鯨游海 (あとがきに寄せてより)
司馬遼太郎は「少年に朗誦させるなら、やっぱり論語だろう」という。数学者の藤原正彦は「子供たちに英語を教えるぐらいなら、論語を学ばせた方がよほど有意義だ」といっている。湯川秀樹は「祖父から訳もわからず論語を暗誦させられたおかげで、後年『中間子』の発想が閃いた」と書いている。このような書がわが日本に存在することは誇りである。この魅力をいつまでも、言い継ぎ、語り継ぎ、謡いつづけていきたいものである。

いつでも読める、どこでも読める、だれでも読める待望の書。

著者略歴
本名 大貫満雄(おおぬき みつお)
日本ペンクラブ会員
1928年 浜松市生まれ
1953年 東京大学法学部卒業。
協和銀行副頭取を経て、作家活動に入る。
著書に「降格を命ず」「支店長の妻たち」「社長の椅子」「凄腕人事部長」「修羅の銀行」上下巻「手形無惨」「融資赤信号」「男たちの藩」「江戸妖草伝」「夏に狂う」「秋風高天神城」「冀北の人 岡田良一郎」「幻妖城異聞」「高齢化社会・17のボケ物語」「花ざかりの銀行」(いずれも小社より出版)「保科正之」「大山巌」(PHP研究所)がある。
著者:三戸岡道夫氏